受注企業様 導入事例

取材日:2016年3月15日
お客様のビジネススタイルに合わせた受注フローを確立。サービスの充実と業務効率化を目指す。

株式会社オーリック

設立 :1989年12月 代表者 :代表取締役 濱田 龍彦
本社所在地 :鹿児島県鹿児島市西別府町2941-26
事業内容 :酒卸業
企業サイト http://www.alliq.co.jp/ >この企業情報とニュースを見る

BtoBプラットフォーム 受発注 導入効果

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オンラインでの受注により受注効率向上につながる

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ヒューマンエラーの減少につながる

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トラブル発生時の原因追求も早く対応できる

株式会社オーリックは九州7拠点(福岡・北九州・久留米・大分・熊本・宮崎・鹿児島)の営業所と、九州各エリアの繁華街に約50の小売店舗を展開し、九州一円の酒食文化を豊かにすることを目標に、酒類全般を販売しています。
取引先専用サイト「ALLIQオンライン」での受注に「BtoBプラットフォーム 受発注」を導入し、ロジスティクスの効率化も図っています。

BtoBプラットフォーム 受発注
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ヒューマンエラーがなくなるという
大きなメリットを感じています。

弊社は戦略的に大きく2つに分けた配送のシステムを持っています。 繁華街に構えている小売店舗に電話をいただくだけで、ビール1本から10分〜15分でお届けしている「クイックデリバリー」に対応の配送。もう一つは、前日注文が基本の各エリアに配送センターの拠点を持つ計画配送です。

計画配送の中心はインフォマートさんの「BtoBプラットフォーム 受発注」によるオンライン受注です。

オンラインでの受注により、受注効率が大きく変わりましたね。

導入以前はパートさんが電話やFAX、そしてメールなどで届く発注を確認しながら手入力でデータ化していたので、単純な打ちミスというヒューマン・エラーが生じていました。取引先との間でも、電話での発注の場合は「言った」「言わない」、FAXでも発注の場合は「送った」「送ってない」ということでコミュニケーション・エラーが発生。

この2つのエラーは、どんなに防ごうと努力しても生じるものですが、「BtoBプラットフォーム 受発注」を導入したおかげで、極端に数を減らすことができました。数字には見えにくい、とても大きな効率化です。また、得意先の発注履歴の管理がしやすいので、何かトラブルが発生したときにも原因追及が早いということもメリットに感じています。

一方で、個人店や短納期・少ロットのご注文に対しては、まだまだオンライン化は進んでおりません。

ニーズとしては、伸びているクイックデリバリー配送は売上的には50%を占めますが、その中の90%以上が電話によるご注文です。

このように、個人店様からの発注はなかなかネット発注には切り替わらないケースがほとんどですが、スマホなどにも対応した「BtoB受発注ライト」を利用して、お客様にも利便性をご理解頂きながらデジタル受注を進めて行きたいと考えています。

ただし、効率化の話しだけすると、全ての注文をネットを使ったデジタル注文にして頂くのが理想ですが、発注の方法を当社から取引先に対して強要することは勿論できませんし、それは取引先にお選びいただくことだと考えます。システム導入は当社のサービスの一環としてであって、「ALLIQオンライン」でも、電話やFAXでも受注できるという、どんな取引先にとっても便利に使っていただける窓口を用意しておくことが大事だと考えています。

業務ご担当者様

業務 ご担当者様

システムを一新した際のインフォマートの
サポート力に感謝

作業風景 株式会社オーリック様ロゴ

インフォマートさんとのお付き合いは長いです。そして、システムの立ち上げ運用に関しては二人三脚でやってきたという実感があります。

また、以前弊社の事情から、約3万点あった商品マスタの中から、重複したものを省き新規の商品として登録するという気の遠くなる作業をした際にも、インフォマートさんの手厚いサポートを受けながら、無事に移行することができました。

その時のデジタル化に関わるノウハウの蓄積は、弊社の財産になりましたし、将来に渡りシステム化を進めていく上で貴重な経験をさせていただいたと思っており、いまでも感謝しております。

現在のシステム運用のポイントは「誰でも使えること」を意識しています。

オンラインを通してオーダーされる発注内容を確認するのはパートさんたちです。現場の社員たちは酒のスペシャリストとして豊富な知識を持っていますが、パートさんたちは、当社で扱っている膨大な商品のすべてを見たことがないという方がほとんどです。商品知識が乏しくても発注内容を迷うことなく確認したり、イレギュラーな注文にも、コメント欄を確認するだけである程度把握できるように、商品タスクの表記などを工夫して運用しています。

また、社内的には、全てのルートから入るデジタル発注を当社の基幹システムと同期させ、受注から配達、伝票処理までデータの受け渡しをスムーズにしたいと取り組んでいます。

さらに、それを今後導入予定の「BtoBプラットフォーム 請求書」と連動させ、受注から請求業務までデータ運用で処理したいと考えていますので、そちらでもインフォマートさんのサポートは大いに期待しております。

データ受注〜電子請求による業務の効率化・
コスト削減を図る仕組みをさらに知りたい方は